【DIY】天井を作る

自宅のリフォームをセルフで行うのですが、工期が長くなりそうなので仮住まいを作っています。今回は天井を作ったので紹介します。

天井は吊木で吊るされた野縁受けに野縁を固定して、そこにボードを張って仕上げます。

吊木は900ミリ間隔で2階の床梁に打ちました。

野縁受けは吊木に吊るされるので必然的に900ミリ間隔になります。ポイントはこの時に水平を出しておくことです。

野縁の間隔はグラスウールの幅と同じ430ミリずつ空けました。これは壁と同じです。

野縁や野縁受けの材料が一本では部屋の長さに届かないので、継ぎ足しました。

端材を使いこのように繋げました。

断熱材を入れます。壁の時と同じ方法です。


すでに壁のボードが貼ってありますが
この時の写真しかありませんでした。
反対側

ボードを貼ってから上に敷いていく方法もあるようです。

なぜこうしたかは考えていませんでした。今思えば野縁の部分は断熱できていないことになるので、敷き詰める方法が良いかなと思います。

天井に石膏ボードを貼ろうと思っていましたが、薄いラワン合板に変更しました。

理由は作業時も石膏ボードは重いので嫌でした。サブロク9.5ミリで11キロあるそうです。

住んでからも、万一強度不足で落ちてきた時に軽い方がケガをしにくいと思ったからです。重い物が上にあると落ち着かないような気がしたのも理由の一つです。

また、石膏ボードは継ぎ目の処理にパテ埋めをするので、上を向いてその作業をしたくありませんでした。

ジプトーンという商品があり、これはパテ埋めやクロスもペンキも必要ないので工期短縮になります。僕がこれを選ばなかったのは虫食いのようなデザインが嫌だったからです。施設とかでよく見る天井材です。

しかし素直に石膏ボードにしておけばよかったかなと思います。理由は後述します。

ラワン合板はクロスを貼るにしろもペンキを塗るにしろ、将来的に木から出たヤニがシミになるらしいのでシーラーを塗る必要があります。アクドメールという塗料を塗りました。石膏ボードならこの工程はいりません。

端から順に張っていきました。

壁際の断熱材が寄れています。こういう部分があると本来の性能が発揮できないので注意が必要です。今回は仮住まいなので母屋の時に活かします。

板を1人で張る為にこれを作りました。棒でつっかえて板を天井に押し付けるという原理で、点で支えると板がたわむのでトンボのように横バーを付けました。

張る前から薄々感じていましたが、板が薄くて凸凹になっています。

厚くすると重くなるので結局は石膏ボードと変わらないと思います。これが前述の理由です。

次にクロス貼りをしようとしました。

僕の実家を建てた時に余ったクロスを貰えたのでこれを使用します。

方法はYouTubeを見た方が分かりやすいと思うので割愛します。

糊付きのクロスもあるらしいですが、貰ったクロスには糊が付いていませんでしたので糊を付けて貼っていきました。

しかし貼ったそばから剥がれていきました。こんなに糊の初期接着力が無いとは思いませんでした。すでに糊付けしたので今から両面テープも付かないと思い、試しに石膏ボードの壁に貼りました。

なんということでしょう。手を離しても剥がれません。

貼る面の材質か重力の違いかは分かりませんが、シーラーを塗ったラワン合板の天井には貼れず、石膏ボードの壁には貼れるということが分かりました。

なので天井はペンキで仕上げます。

伸びるタイプのローラーを使用しました。柄はネジで脱着できるので使い分けできます。

ローラーは毛のようなタイプとフェルトのようなタイプがありますがフェルトタイプの方がたっぷり塗れる感じがしたのでお勧めです。

天井を白く塗りましたが、僕も白くなってしまいました。ローラーが回る時の遠心力と重力でペンキが下に飛び散るようです。塗装するときは染まっても良い服装が必要です。

僕がこの時着ていた服は高校時代の学園祭のクラスTシャツでした。汚れる覚悟はできていましたが、ここまで汚れるとさすがにショックです。

2度塗りしても少しムラがありますが、上はあまり見ないのでよしとします。というか、疲れたのでやめました。

乾かして完成です。

コメント

Recommended
仮住まいの床を作った…
タイトルとURLをコピーしました