【DIY】クッションフロアを貼る

よく脱衣所やトイレなどの水回りに用いられているイメージがありますが、クッションフロアは汚れや水に強くデザインも豊富で、他の床材に比べ面積当たりの値段も安く上がるというメリットがあります。

クッションと言っても普通に硬いです。重い家具を置くと跡が残る程度です。

今回は自作仮住まいの床にクッションフロアを貼ったので紹介します。

使用した材料

今回使用したクッションフロアは楽天市場で購入しました。ヘリンボーン柄が気に入っています。届いたときはロール状で届きました。買うときは長さを指定しますが、柄によってパターンの長さも違うので都度計算する必要があります。2列以上でなければ深く考えなくて大丈夫です。

接着には専用のボンドがあるのでそれを使いました。フローリング用のボンドは膨張するので適していません。テープを使う方法もあるようです。トイレ等の面積が狭い時はテープが良いかもしません。

使用した道具

  • カッターナイフ
  • 定規(地ベラ)
  • ローラー
  • ウエス
  • メジャー
  • ボンド用のヘラ

カッターは専用の物もあるようですが、僕は普通のカッターで十分いけました。気持ち長めに刃を出した方がやりやすいかもしれません。

定規には壁紙を貼る時に使う金属の地ベラを使いました。さしがねが代用できるらしいです。もちろん切る時に使いますが、角の癖をつける時や貼り合わせて上から押さえる時にも使いました。

ウエスははみ出したボンドをふき取るのに使います。ティッシュでもいいですが、すぐボロボロになります。僕はウエスを水で濡らし絞って使用しました。表面のボンドが拭き取れていなかったところはホコリが付着して目立ち、おまけにネチョネチョになりました。せっかくジョイントをきれいに仕上げても台無しです。そこは後で磨きました。

ローラーはジョイントや角を押さえるのに使用しました。これを使うことで繋ぎ目が目立たなくなります。角材+タオルでも代用できるらしいです。

ローラーや地ベラは壁紙貼り用のセット商品に入っていたりするし、値段もあまり高くないので他の道具と合わせて揃えても良いと思います。「仕事は道具」ということわざもありますが、道具を揃えてニヤニヤすることもDIYの醍醐味の一つであると僕は思います。

クッションフロアを切る

できるだけ切る回数が少なくなるように、部屋の長辺の向きに貼っていこうと思いました。

カットは10センチ程余裕を持って長めにしました。余分は後で切るので、この時はとりあえず短くならないようにします。2列目は柄を1枚目に合わせます。パターンが決まっているのでいくらか捨てる部分が出てきますが、それは仕方ありません。

2列目を貼ったら残りは10センチ程ですが、この幅10センチの為だけに3列目を使いました。残った分を母屋のトイレと脱衣所に使用できるので勿体なくないです。

1列目を貼る

ボンドに付属していたヘラを使い、まず1列目の分だけ全部塗りました。2列目とのつなぎ目は後で重ねて切るので多少はみ出して大丈夫です。ボンドのパッケージに記載しているようにオープンタイムをとるため、その状態で40分待ちます。半面ずつ貼っていきました。

そのあと壁際にそって端を合わせ、転がして広げました。角度がずれたまま広げていくと角が合わなくなるので修正しながら広げました。

壁まで行ったら地ベラで角を押し込み跡をつけ、その後カッターで切ります。巾木をつけるなら多少雑でも隠れて見えなくなります。カットできたら上から押さえて空気を抜くように圧着していきます。

2列目以降を貼る

要領は1列目と同じですが、違うところは先に貼った所との継ぎ目です。柄のパターンが合うように重ねて貼ります。そして重なっているところを2枚まとめて一気に切ります。このカットで継ぎ目の仕上がりが決まると思います。ポイントはカッターの刃を常に新しくしておくことです。

切れ端を取り除いたら柄がぴったり合うので押さえて完了です。ローラーで押さえると継ぎ目が目立たなくなります。はみ出たボンドはきれいにふき取ます。僕はローラーにもボンドが付着して無駄に広げてしまいました。

クッションフロアを貼ってみての感想としては、フローリングよりも施工が簡単で安くてデザインもお気に入りなので、これにして良かったと思いました。ビニールなので木の温もりのようなものはありませんが、仮住まいなので十分です。クロス貼りの施工に比べると要領は似ていますが、床での作業になり重力と闘わなくて済むのでかなり楽という印象です。

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