自宅のリフォームをセルフで行うのですが、工期が長くなりそうなので仮住まいを作ります。
まず始めに壁から作り始めました。
壁を作るには下地が必要となります。軽鉄の下地もあるらしいですが、DIYでは木材が加工しやすいと思ったので木で作ります。今回使用したのは35mm×35mmの米松です。近所のホームセンターで6本束1000円ぐらいで安かったのでこれにしました。
使用した道具は
- 丸のこ
- インパクトドライバー
- メジャー
- シャーペン
- 水平器
- カッター
電動工具等は初心者なので安い物で済ませようという人が多いと思います。僕がそうでしたが必ず後で良いものが欲しくなります。
インパクトはコードとバッテリー式を使いましたが、バッテリー式をお勧めします。この時は貰い物の10Vを愛用していましたが、この記事を書いている現在は18Vを使っています。
初めて使った時はその違いに感動しました。もっと早く18Vを知っていればと思いましたが、今はマルチボルトが欲しいです。知人の話によるとその時と同じくらいの感動が味わえるそうです。
次はこれを買おうとしています。
丸のこはホームセンターで1番安い物(5000円ぐらい)を買いました。たいていの材料はこれで切れます。
僕の場合は丸ノコ盤も後で欲しくなり、嫁に誕プレで買ってもらいました。
これを導入してから革命的に作業がはかどるようになりました。深く切れるようになったのと安い丸ノコではできなかった縦挽きができたり、精度も段違いに良くなりました。ただ刃が上向きで危険度も上がったのでいつも注意しています。
小屋は鉄骨の建物でCチャンネルという鉄の部材が横向きに付いているので、これに壁の下地を固定します。
鉄に木材を固定する為にビスを打とうとしましたが、鉄が固いということを忘れていました。
先端がドリルになっている鉄用のビスがあるんですが、Cチャンが硬く一本打つのにもかなり時間がかかったのでやめました。
正攻法ではないと思うんですが、このようにしました。

これでもガッチリ固定できており、体重をかけて揺さぶってもびくともしないので良しとしました。
ポイントとしては寸法ぴったりにして隙間を無くしたことです。
縦方向の下地が部屋の内側に来るので横向きに木を渡して下地が横方向に揺れないように固定しました。


下地のピッチは430mmずつ空けました。理由は袋入りグラスウールの断熱材がこの寸法だったからです。
実は考えてこのあたりの寸法を決めておかないと後の工程に響いてきます。建材には寸法の規格があり僕はこれを考えていませんでした。
3×6尺(サブロク)というサイズの資材をよくホームセンターで見られると思いますがこれは910×1820mmのことです。(違う場合もある)
というのも、室内側には石膏ボードを貼る予定なので、サブロクの石膏ボードをこのまま貼っていくと板同士の繋ぎ目に下地が無い部分が出てきます。
その繋ぎ目には段差が出来るので見た目が悪くなるのと、断熱材との隙間ができて断熱効果が薄くなるおそれがあります。
そのため、下地のピッチを910の約数にするのが良いです。
35mmの木を使ったので20ミリずつ足りなくなる計算になります。断熱材が430なので幅が25mmの木材を使うべきでした。逆に余るのであれば石膏ボードの方を切れば良いのですが。
このことを考えていなかったのでこのまま続行しました。


窓の納まりは既存の枠の内側に出窓のようなイメージで板を張れるようにつらを合わせて下地を作りました。窓のある面の下地は断熱材を長尺で張れるように横向きにしました。横向きに貼っている所を見たことがないので正しいかどうかは分かりません。とりあえず断熱できたらいいという考えです。
外壁に面していない壁の下地を作ります。
2×4工法というものを真似てみました。もどきです。材料は2×4です。


地べたで組み立たものを起こしましたが、2人でやった方がいいと思います。僕はいつも1人です。
上端は2階の床梁に固定しました。
次は断熱材を入れていきます。
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